「時間がない」・「忙しい」
自分の分身が欲しいと悩む経営者のための
戦略的DXパートナー
業務を効率化し、生産性を上げ
売上拡大と社長の「やりたい」を叶えるビジネスパートナー
業務を依頼できる人はいる
少しずつチームメンバーも増えてきた
でも、一向に自分の業務は減らない.....むしろ社内業務に時間がかかる...
あぁ、自分の分身がいたらいいのに....
その悩み、戦略的DXパートナーが解決します!
戦略的DXパートナーができること
業務効率化
- システム導入・運用フロー改善による「業務効率化」
- チームのコミュニケーションフロー改善による「業務効率化」
生産性向上
- 継続的に業務を効率化できる仕組みづくりによるスタッフの「生産性向上」
売上拡大
- 販売フロー改善による「顧客数・顧客単価アップ」
- セールスプロセス改善による「成約率アップ」
社長の時間を生み出す
- 社内業務への不安や手間を削減し「社長の時間を作る」
- 既存サービスを安定化させ、人脈を広げ新たなチャレンジをしたい「社長の時間を作る」
自分の分身が欲しくても、現実には、分身を作ることはできません。
ですが、社長のビジョンを理解し、社長の右腕となって、生産性を上げ売上拡大を
社長と同じ熱量で叶えていくDXパートナーが隣にいたら、どうでしょうか?
ビジネスが拡大していく時、適切なツールと運用フロー
そして
それを使いこなすメンバーがいなければ、社長の仕事は一向に楽になりません。
むしろ
ITツールを導入し新たな人材を入れたのに、思うような成果が出ない、
管理が煩雑になってしまい、本来やりたい仕事に集中できなくなってしまいます。
今のあなたに必要なのは
業務代行者でも、運営スタッフの増員でも、WEBサイトの改修でもなく
より成果が上がる業務フローとチーム構築ができる
戦略的DXパートナーです。
戦略的DXパートナーを導入されたお客様の声
CASE STUDY
小規模企業によくあるビジネスのボトルネックと解消方法
社長が忙しくて、
売上の機会損失に繋がる販売・顧客サポートフローのままになっている
よくある悩み
- すぐに予約ができない / すぐに決済ができない / 予約・スケジュール変更がややこしい
- 自分で営業をしていると受けられる人数に限りがある
解決方法
- カスタマージャーニーを見直し、ユーザーエクスペリエンスの高いフローを構築する
- 営業サポーターを育成し、サポーターが複数人で対応できるようなシステムを構築する
社長が忙しくて、
社内コミュニケーションのフローが非常に属人的になっている
よくある悩み
- タスク管理ができていない
- 必要な情報をメンバーに何度も聞かれる
解決方法
- メンバーの状況に合わせたタスク管理システムを導入し、運用ルールを定める
- 社内Wikiを作成し、ナレッジの共有を推進する
社長が忙しくて
社内のDX化が進まず、生産性が悪い
よくある悩み
- スタッフがルーティン業務を日々手作業で行っていて生産性が悪い
- 協業先との関係でシステムを変えることはできないが、もっと効率良い使い方がありそうなのに調べきれない
解決方法
- ルーティン業務の中から自動化/半自動化できるタスクを洗い出し、手動業務を減らす
- システムの調査から社内環境までを調査し、既存システムを最大限利用できるようマニュアルを作成し、社内環境を整える
社長が忙しくて、
お客様への情報提供サイトが古いままになっている
よくある悩み
- 業者にサイト構築してもらってから更新できていない
- WEBマーケティングが重要と分かっていながらも、忙しくて手をつけられていない
- お問合せやサービス申込み方法が分かりにくいと言われた
解決方法
- 社内体制を見直し、社内でWEBサイトを更新できるようスタッフのスキルを上げる
- WEBサイトの目標を設定し、その目標から逆算してサイトの更新スケジュールを立てる
- アクセス分析を行って、「単なる更新作業」ではなく、お問合せや売上に繋がっている実感をスタッフが持てるような状況にする
マルっと、戦略的DXパートナーにお任せください!
課題解決の進め方
社内システムと社内環境のヒアリング
現在のボトルネックとなっている課題を、専用ワークシートを使って洗い出します。
御社の状況をお知らせください。
半年間の目標設定
半年間の目標と優先順位を決め、御社/弊社のタスクを作成します
ツールの導入やサイトの構築・リニューアル
必要に応じて新しいITツールやITサービスを選定し、導入します。
または、WEBサイトの構築やリニューアルを行います
メンバー・スタッフへのIT教育
業務フローのマニュアルや管理シートを作成し、メンバーのITツール・WEBサイト更新レクチャーを行います
テスト期間
システム導入テスト期間を経て、メンバーが使いこなせるように伴走します
データを分析し、さらなる売上を目指す
各チャネルの売上データ分析、アクセス解析から目標に対する結果を話し合い、さらなる改善を目指します
ご契約までのフロー
- お問合せフォームよりお問合せ
- 以下のお問合せフォームよりお問合せください。
- DXパートナーとの個別相談
- 相談前にご記入いただくヒアリングシートをご確認させていただきながらご相談を承ります。
- 個別相談に基づいてDXパートナーとしてのサポート計画をご提案
- ヒアリングシートと個別相談の内容に基づき、関連する業界調査などを行った上で御社に適したサポート計画をご提案いたします。
- サポート内容を決定するためのミーティング
- サポート計画をご確認いただきながら、ご要望をお聞かせください。その上でサポート内容を決定いたします。
- ご契約
- ミーティング内容に基づき、業務委託契約書の作成いたします。
- キックオフミーティング・サポートスタート
- サポートスタート時にキックオフミーティングを行わせていただき、サポートをスタートいたします。
戦略的DXパートナーのご紹介
秋元かおる
Kaoru Akimoto
中小企業のIT化支援を6年後、JICAボランティアにてコロンビアでWEB制作やDB構築などを指導後、JICAナレッジマネジメントシステムの推進業務に従事。
出産を機にデザイン会社へ転職しWEB開発業務、DBのUI/UX改善業務などを得て、合同会社コンコルディアを設立
現在はひとり社長や中小企業の業務効率化、生産性向上と売上拡大に向けてひとり社長の右腕となって伴走するDXパートナーとして活動中。
ブラジル在住、3児の母
ICT4D Lab所属
日本がIT後進国になってきている。
海外に10年以上住んでいて、非常に危機感を持っています。
日本には真面目で勤勉な人が多いからこそ、日々を一所懸命に過ごし、新しい視点を持つこと、新しいことを試す時間がなかなかない。
特に中小企業の社長は営業のため、メンバー間の調整のため、毎日が多忙で「やらなきゃいけないと頭では分かっているのになかなかそこに取り組めない」事が多いと感じます。
特に「ITシステムの導入はコストがかかるので失敗したら大変なことになる」「DX、DXと言われているけれど自社にとって何が有益なのか分からない」と後回しになっていないでしょうか?
そんな時に、社長と同じ熱量で経営を考え、ビジョンを実現するために戦略的なDXについて相談できるパートナーがいたらどうでしょうか?
ITシステムやWEBサイトを使うのは人間です。
なぜそのシステム/WEBサイトが必要なのか、そのシステム/WEBサイトを導入することでどのようなメリットがメンバーと組織に起こるのかを理解し、メンバーが一丸となってDXに取り組めたら、メンバーの生産性が上がり、社長の時間が生まれ、新しい事業に取り組む時間や、売上を拡大しながらもプライベートを充実させることができるのではないでしょうか。
そのためにはただITツールを導入したら終わり、というのではなく、組織の目標に合わせて戦略的に計画を立て、メンバーがそのITツールを使いこなし、次のアクションへ能動的に行動できるような人材となるよう環境を整備することが必須です。
前向きに事業に取り組んでいる社長の話を聞くことが好きで、その人の事業を成長させるためには何が必要か、を考えるとワクワクします。
ぜひ御社の事業をお聞かせいただき、業務改善や売上拡大に伴うDXをぜひ提案させてください。
戦略的DXパートナーはあなたに寄り添い、御社の環境を整備し、事業を拡大するために伴走します。
まずは相談してみませんか?